任意接種(自費) | ||
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予防接種の種類 | 対象者 | |
肺炎球菌ワクチン | ※高齢者(65歳以上)は接種費助成がございます。 詳細は赤穂市ホームページ>高齢者の予防接種をご覧下さい。 |
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インフルエンザ (10月~1月) |
※高齢者(65歳以上)は接種費助成がございます。 詳細は赤穂市ホームページ>高齢者の予防接種をご覧下さい。 |
定期接種(公費) | |||||
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予防接種の種類 | 標準的な接種時期とスケジュール | ||||
ヒブワクチン |
生後2か月から接種します。標準的なスケジュールでは、3~8週間隔で3回、3回目から7か月以上あけて1歳を超えたら4回目を接種します。 初回の接種月齢・年齢によって接種間隔・回数が異なります。 |
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小児用肺炎球菌ワクチン (13価) |
生後2か月から接種します。標準的なスケジュールでは4週間隔で3回、1歳から1歳3ヶ月で4回目を接種します。 初回の接種月齢・年齢によって接種間隔・回数が異なります。 |
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四種混合(DPT-IPV)ワクチン 二種混合(DT)ワクチン |
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不活化ポリオワクチン(IPV単独) |
生後3か月から接種できます。3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6か月後から接種可能)に4回目を接種します。 ※2012年11月からは三種混合(DPT)と単独不活化ポリオを混合した四種混合ワクチン(DPT-IPV)が導入されました。 ※2012年8月以降に生まれた赤ちゃんは四種混合ワクチンを接種します。 |
BCGワクチン | 生後5~8ヶ月(1歳未満まで)に1回接種します。 | ||
MR(麻しん風しん混合)ワクチン |
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水痘(みずぼうそう)ワクチン |
1歳から接種できます。1回目の接種後、約3か月たったら2回目を接種します。 しっかりとした免疫をつけるために、世界では、2回接種が水痘(みずぼうそう)ワクチンの標準的な接種法です。 |
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日本脳炎ワクチン |
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HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン (子宮頸がんなどの予防ワクチン) |
推奨年齢は小学6年生~高校1年生相当の女子です。中学1年生になったら初回接種を受け、1~2か月の間隔をあけて2回目、初回接種の6か後に3回目を接種します。
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任意接種(自費) | |||||
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予防接種の種類 | 標準的な接種時期とスケジュール | ||||
B型肝炎(HBV) | 母親がキャリアでない場合は、生後2か月からの接種がおすすめです。4週間隔で2回、さらに20~24週経ってから1回、合計3回接種します。 | ||||
ロタウイルスワクチン |
生後6週から接種できますが、ほかのワクチンとの同時接種を考えて、生後2か月からが最適です。ワクチンの種類によって2回または3回接種します。
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おたふくかぜワクチン |
1歳になったらMR(麻しん風しん混合)ワクチンの次、あるいはMRワクチンと同時に、できるだけ早く受けましょう。 1回接種した人でも、2~4年たったら2回目を接種するのがおすすめです。 |
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インフルエンザワクチン (10月~1月) |
生後6か月以上で12歳まで(13歳未満)では2回接種します。10月ごろに1回目を接種し、およそ2~4週間(できれば4週間)あけて2回目を接種します。 |